当社のDX戦略
経営ビジョンである「モノを売る企業から、体験を提供する企業への進化」を実現のため、以下のDX戦略を立案
新たな顧客体験の立ち上げにおけるデジタル活用
お客様とのオンライン体験を増やすためのアプリ作成と、デジタルを活用した新事業サービスの立上げ
顧客に寄り添うためのコミュニケーション設計
従来の営業社員と顧客との関係性だけに頼らない体制を築くため、デジタル(SNS)を活用したお客様とのコミュニケーション設計の構築
内製による社内業務アプリ開発とデータ分析
手帳(紙)に記録されている顧客との接点を会社資産として管理するため、ローコードツールにてアプリ作成、顧客データ分析基盤を構築し、お客様へのサービス向上へつなげる。
推進体制
最高経営責任者直下に DX推進室 を開設。優先順位の高い事業として、横断的に情報共有・連携しながら進め、データ活用やIT技術、セキュリティ等の現状や問題点を共有し、デジタル人材を育成しながら、今後の取組・方針の修正に取り組みます。
DX戦略人材の育成・確保
- DX人材育成等を通して、社内勉強会への積極的な参加を促しスキルアップを図る。
- 指導員も含めた人材育成に努め、IT資格取得に取り組みます。
- 人材は、会社の人員計画に基づき計画し、人員を確保・育成する。
- 育成以外でDX戦略人材が必要な場合は、中途採用などで人材確保に努め、確保が困難な場合は外部委託等も含めて人材を確保する。
ITシステム・デジタル技術活用環境の整備方針
お客様データや販売情報を全社で活用できるよう、販売管理・CRM等の各システムを連携させ、データ分析基盤(Power BI等)を整備します。属人化・老朽化した仕組みは、ローコード(Microsoft Power Platform)等を活用して段階的に刷新し、環境変化に迅速に対応できるIT環境を構築します。
経営者による評価・見直し
代表取締役は、DX戦略の進捗状況と成果指標(KPI)を定期的に評価し、その結果を踏まえて戦略の見直し・改善を行います。評価にあたっては、Power BIによるデータの可視化・分析を活用し、実効性のあるDX推進を図ります。
サイバーセキュリティ対策の方針
経営者はサイバーセキュリティに関するリスクを重要な経営課題と認識しています。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「SECURITY ACTION(★★二つ星)」を宣言し、お客様の情報資産をあらゆる脅威から保護するため、適切な安全管理措置と情報セキュリティ強化対策を継続的に講じます。(関連のお知らせ)
具体的な取り組み内容
ローコード(Microsoft Power Platform)による内製開発
Microsoft Power Platform を活用し、現場のニーズに即したシステムを自社で開発・運用することで、スピーディな業務変革とデータの利活用を進めています。
社内アプリの開発
- 営業社員の手帳に残っているお客様とのつながりを、会社資産として管理
- 高齢の社員でも操作可能なアプリを開発
- アプリに蓄積したデータの利活用
自動化・効率化
- お客様の誕生日通知
- 離反可能性のある顧客の通知
- 定型業務等の自動化
データ分析基盤の構築
- 販売管理・CRMシステムとBIツールの連結
- 顧客分析に必要な情報の自動処理化
- SNS・オンラインデータとの連携
SNSマーケティング
デジタルデータを活用したSNSでの情報発信により、お客様との接点を増やし、一人ひとりに寄り添ったコミュニケーションを行います。
SNSを通じた顧客接点の強化
- 鈴花のLINE公式アカウントを開設
- デジタルデータを活用し、セグメント配信や顧客に沿ったお知らせを実施
- ツールを使いSNS上での顧客接点を増加
DX人材育成
社内のデジタルリテラシーの底上げと、各部門におけるDXリーダー人材の育成の2本柱で取り組んでいきます。
デジタルリテラシーとDXリーダーの育成
- ITリテラシー向上のための社内教育
- 不明点をスムーズに解決できる体制の構築
- DX人材育成のための定期的な社内勉強会
新たな顧客体験(新規事業)の立ち上げ
デジタルを通じてお客様とのつながりを広げ、新たな顧客体験を生み出す新規事業を立ち上げます。
オリジナルアプリの開発と新事業の開始
- お客様とデジタル上でもつながるためのオリジナルアプリの開発
- アプリを利用した新事業(和服保管サービス)の開始